夏休み中盤・・・
宿題もほとんど終わって、後は読書感想文だけ・・・
思って安心しきって過ごしていると、
あれ~!!
あっという間に、お盆も終わり、お父さんやお母さんが計画した家族旅行を満喫し帰って来たら・・・
旅行気分だったのに、
暑くて、本も読む気にならない・・・
推薦図書なんて、面白くもなんともない!!
本屋さんで、お母さんに
『どれ読むの?』
『早く、決めなさい!!』
『何でもいいから、推薦図書から選びなさい!』
と、せかされても・・・
私は、推理小説が好きなの とか、 SFものが好きなの とか
実は、私も子供の読書感想文に付き合って苦労しました。
本を読む時間がない・・・と言いながらゴロゴロしている子供に最終手段
ドラマ化・映画化されている本を見せ、映像を見せ・・・
四苦八苦でやっと、書き上げた感想文・・・・大勢の中の1作でした
だから、まず、本はお子さんが好きなものなら何でもいいです。
図鑑でも、辞書でも、推理小説でも、ゲーム本でも・・
でも、3回は読んできて欲しいです。
そうすれば、絶対書けます。
『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』著者、高橋政史先生が考案した、マジックシートを使えば、気持ちよーく。サクッとかけってしまいます。
『なんだー! それなら、マジックシートを売ってください!』
って、思う方いらっしゃるんじゃないかな~
でも、ちょっと考えてください!
マジックシートですよ!
アラジンでは、ジーニーが使うと素敵な魔法に!!
ジャファーが使うと・・・・と残念に
これは、マジックシートを使う使い手・・・教える人が必要ですよね!!
そこで、
私たち『方眼ノートトレーナー』がジーニーのような使い手として
登場です。
ちょっと気になるな・・・と言うからは、
高橋先生の実績をご確認ください
https://peraichi.com/landing_pages/view/sakubun
直接、林に・・・と言う方はメールでお問合せください。
info@takihouo.jp 株式会社瀧鳳凰 林素真子
℡ 0550-70-3700 電話でも結構です。
楽しみにお持ちしています