に投稿 コメントを残す

【認定】方眼ノートスタンダードA講座

待ちに待った、ベーシック講座からより進化するための講座がもう直ぐ皆さんに手渡せます。

ちらっと、講座の様子を伝えます

第1回方眼ノートスタンダード終了後、集合写真

皆さんの晴れやかな笑顔

多くのシニアトレーナーさんたちも講座に参加、私の隣で受講した青木文子シニアトレーナーは
『なるほど~』『流石だな~』と講座の内容に感動していました

スタンダードA講座を私が受講して、感じたことは

今まで、なんとなく1行目(問い)が腑に落ちず、事実を書くときにペンが止まるという現象によく陥りました。

それがなんと、サクッと書ける。ペンがスラスラ動く

そして、受講後、ブログ・ホームページの掲載記事が10本以上すごく簡単に書けてしまった。

これは、スタンダードAで手渡される7つ道具・・・

これを活用することで、簡単にサクッと結果を手に入れられる。

方眼ノートベーシック講座を受けてもなかなか結果が出ず、なんとなく本棚にしまっているあなた。

チャレンジしませんか?

私も書けずにいました。

今は、書くのが楽しいです。

結果が出るから。

さあ、スタンダードA講座が開始されるまで、ご自身のノートをスキルアップしていてください!!

【認定】方眼ノート1DAYベーシック講座開校のお知らせhttps://takihouou.jp/category/hougan/1day/1daykaisai/

また、申込はこちらからhttps://form1ssl.fc2.com/form/?id=b359ac53322777da

ご質問問合せはこちらsumiko@takihouou.jp

に投稿 コメントを残す

千葉県○○市、8月6日メンテナンスのため回収

市内28箇所に設置している、
災害時救護所に、1セットづつ配備されている、災害用医療資材

もしもの、時に備え県・市町村は配備しています。

特に、東海大震災が予告されて以来、南海トラフ等の震災の有事に備え、
一人でも多くの助かる命を助けるために、配備しています

東京・神奈川・静岡・千葉・埼玉・山梨・愛知は配備している地域が多いです。

さて、阪神淡路大震災の時には、建物倒壊・家事などで重症の方が多かったと記憶しています。

当時は自衛隊の派遣に手続きの時間がかかったので、地元の警察が一番地域の住民を救出したそうです。

怪我をした方は、もちろん病院にか連れて行くのですが、そこで活躍したのが、神戸大学の学生さん。

寮長が指示を出し、救護チームが疲労困憊にならないようない効率よく救出、患者さんの搬送を行ったそうです。

病院は、多くのけが人でごった返し

重症者も軽症者も続々と集まります。

本来は、避難所に設置されている救護所でトリアージ(患者の重症具合を判断)し、その後、重傷者のみ搬送するという仕組みが大切ですが、まだまだ社会的認識がそこまで至っていませんでした。

救護所にいらっしゃるのは、地域の医療関係者

だから、知り合いが多く、適切な処置ができるのです。

では、お医者さんが、
   医療用具が無くて適切な処置ができるでしょうか?

お医者さんでも、聴診器が必要です。

聴診器のゴムが劣化していたら使えません。

怪我をすれば消毒が、骨折すれば副木が、脱水症状になれば点滴が・・・

そんな、軽症な方のための医療資材が身近にあるのです。

もし、皆さんの地域に救護所って、医療資材ってあるのかなあ?

とお思いの方は、市役所に聞くとよいかもしれませんね

市町村は、きっと備えてあります

株式会社 瀧鳳凰
災害医療薬剤師学会会員 林 素真子
E-mail:info @takihouou.jp